CBDの摂取方法

※バイオアベイラリティ=体内での吸収利用率。摂取したCBDのうち実際に体がつかうことのできるCBDの量。

吸入

肺から吸収されて直接血中に入ります。効果が表れるまでの時間が短く、ほんの数分で効果が表れ30分ほどで効果がピークに達するのが特徴です。
不安や急いで痛みを軽減させたい場合には有益な方法です。

経口摂取

胃酸によって摂取したCBDが分解されるため、吸入方法よりもバイオアベイラリティは一般的に吸収率は低くなります。
経口摂取の場合、効果の発現が遅く、その日食べたものや代謝機能の状態によって、効果が表れるのは30分~1時間半以上かかります。
効果の持続は長く、6時間~8時間持続すると言われています。

舌下投与

舌下および口腔内の粘膜からCBDを吸収させる方法です。胃と肝臓を通らないので、バイオアベイラリティは経口摂取よりも高いです。
効果発現も比較的早く、15分~30分で効果が表れて4~6時間継続します。

経皮吸収

真皮を通過して血中に入ります。効果が表れるのが早く(15分)、長く持続します。経皮吸収されたCBDは血中に入るので全身に効果が表れます。全身に痛みを伴う疾患や多発性硬化症に伴う筋けいれんの抑制に効果があります。

参考文献/Healing with CBD:How Cannabidiol Can Transform Your Health without the High 2018/Eileen Konieczny